心と感情に関する聖書の言葉

聖書は、心のあらゆる領域へと優しく語りかけます——恐れと慰め、悲しみと喜び、思い煩いと平安に。あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。これらの御言葉は、あなたが何を感じていようとも、そこに神の近さをもたらします。

不安 — ピリピ 4:6-7

何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。 そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。

恐れ — イザヤ書 41:10

恐れてはならない、わたしはあなたと共にいる。驚いてはならない、わたしはあなたの神である。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わが勝利の右の手をもって、あなたをささえる。

心配 — マタイ 6:34

だから、あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。

悲しみ — 詩篇 34:18

主は心の砕けた者に近く、たましいの悔いくずおれた者を救われる。

孤独 — 申命記 31:6

あなたがたは強く、かつ勇ましくなければならない。彼らを恐れ、おののいてはならない。あなたの神、主があなたと共に行かれるからである。主は決してあなたを見放さず、またあなたを見捨てられないであろう」。

喜び — ネヘミヤ記 8:10

そして彼らに言った、「あなたがたは去って、肥えたものを食べ、甘いものを飲みなさい。その備えのないものには分けてやりなさい。この日はわれわれの主の聖なる日です。憂えてはならない。主を喜ぶことはあなたがたの力です」。

平安 — ヨハネ 14:27

わたしは平安をあなたがたに残して行く。わたしの平安をあなたがたに与える。わたしが与えるのは、世が与えるようなものとは異なる。あなたがたは心を騒がせるな、またおじけるな。

慰め — コリント第二 1:3-4

ほむべきかな、わたしたちの主イエス・キリストの父なる神、あわれみ深き父、慰めに満ちたる神。 神は、いかなる患難の中にいる時でもわたしたちを慰めて下さり、また、わたしたち自身も、神に慰めていただくその慰めをもって、あらゆる患難の中にある人々を慰めることができるようにして下さるのである。

落胆 — ヨシュア記 1:9

わたしはあなたに命じたではないか。強く、また雄々しくあれ。あなたがどこへ行くにも、あなたの神、主が共におられるゆえ、恐れてはならない、おののいてはならない」。

— ローマ 10:11

聖書は、「すべて彼を信じる者は、失望に終ることがない」と言っている。

絶望 — 詩篇 42:11

わが魂よ、何ゆえうなだれるのか。何ゆえわたしのうちに思いみだれるのか。神を待ち望め。わたしはなおわが助け、わが神なる主をほめたたえるであろう。

打ち砕かれた心 — 詩篇 147:3

主は心の打ち砕かれた者をいやし、その傷を包まれる。

不安定さ — エレミヤ書 1:5

「わたしはあなたをまだ母の胎につくらないさきに、あなたを知り、あなたがまだ生れないさきに、あなたを聖別し、あなたを立てて万国の預言者とした」。

感謝 — テサロニケ第一 5:18

すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。

人を恐れること — 箴言 29:25

人を恐れると、わなに陥る、主に信頼する者は安らかである。

怒り — ヤコブ 1:19-20

愛する兄弟たちよ。このことを知っておきなさい。人はすべて、聞くに早く、語るにおそく、怒るにおそくあるべきである。 人の怒りは、神の義を全うするものではないからである。